黒田官兵衛の水五訓

本当に暑い日が続きます。

熱中症にはくれぐれも気をつけて過ごしましょう。

 

秋月黒田藩の始祖は黒田長政の三男、長興(ながおき)になりますが、

その意味で、長政の父になる黒田官兵衛(如水)につながります。

 

その黒田官兵衛が残したとされる水五訓は秋月黒田家でも大切な

家訓として受け継がれています。

 

一. 自ら活動して他を動かしむるは水なり

一. 常に己の進路を求めて止まざるは水なり

一. 障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり

一. 自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり

一. 洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり

雪と変じ霰(あられ)と化し凝(ぎょう)しては玲瓏(れいろう)たる鏡と

なりたえるも其性を失はざるは水なり

 

日本人は何かにつけ、水とは切っても切れない関係があると思います。

これから折に触れ、このことについて考えてみたいと思います。

 

しかしながら、水分補給を忘れずに。